黄色い自己存在の種の年 月の月
(挑戦/極性を与える/安定させる 「What is my challenge?」)
9日 月齢10.73 宵月
KIN40 黄色い磁気の太陽
「磁気の」:目的、ひとつにする、引きつける/「黄色い太陽」:普遍的な火、照らす、生命
「私は 照らす(啓発する)ために ひとつにする
生命を 引きつけながら
目的という 磁気の音とともに
私は 普遍的な火のマトリックスを 確信する
私は 二倍になった自分自身の力に 導かれる」
最近、「ニンツリー」というエネルギーのアチューンメントを受けました。
いろいろなアチューンメントを受けていますが、いつも、その時々に必要なものがちゃんと来るものだなぁ、と思います。
ニンツリーを受けてから、木々との繋がりが強固になったのを、強く感じます。
樹木というのは、大地に根をはり、天に向かって伸びますね。
植物の中でも、その力強さは特筆に値する。
また、樹木は大体において長命です。
アロマテラピーの施術や、スプレーを作るときに、こういった樹木の性質を借りるために、樹木の精油を選択することが、私は多いです。
また、自分自身のためにクラフトを作るときも、ブレンドのうち一本は樹木の精油を選ぶようにしています。
具体的には、サンダルウッド、シダーウッド、ローズウッドあたりでしょうか。
浄化精油といえばジュニパーが代表的ですが、ジュニパー(ベリー)のほうは、エーテル体や気の汚れ(不要なもの)を発散させてくれる感じ、サンダルウッドなどは、大地に返してくれる感じが強いです。
今まではそうして、精油を通してエネルギーを、まさに「借りてくる」感じが強かったのですが、ニンツリーを受けてからは、私がオープンになりさえすれば、そのエネルギーが体内を満たし、あるいは通り抜けていく傾向が強くなりました。
そうなってみると、ニンツリーのマニュアルに記載されている「木々からのメッセージ」が、身をもって実感できます。
そして、今まで、わかっているようでなかなか掴みづらかった「ジャッジを手放す」ということが、薄ぼんやりとではありますが、身に染みてきたように思います。
私の大好きな上賀茂神社も、樹木豊かで水源のある神社です。
次の手づくり市では、サポートをもっと強く感じながら施術できるのか、今から楽しみです。
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