黄色い自己存在の種の年 電気の月
(奉仕/活性化する/つなぐ 「How can I best serve?」)
11日 月齢11.37 宵月
KIN70 白い倍音の犬
「倍音の」:輝き、力を与える、行動する/「白い犬」:ハート、愛する、忠実
「私は 愛するために 力を与える
忠実さを 指揮しながら
輝きという 倍音の音とともに
私は 心(ハート)のプロセスを 連想する
私は 果てしなさ(無限)の力に 導かれる」
コメントで、「上の青い記載」について、ご質問を頂きました。
オフでも「あれは何ですか?」と聞かれたことが幾度かありましたので、書いてみます。
この記事辺り、またタグ「コズミック・ダイアリー」あたりでぽろぽろと書いていますが、「コズミック・ダイアリー(13の月の暦)」の、毎日のKINの書その他を転載させて頂いています。
「13の月の暦」について、さくっと言うと、銀河のリズムに自分の生体リズムを同調させることで、本来の自己存在に回帰しようというものです。
で、リンク記事のように、ダイアリーを購入し、そちらをつけております。
日記をつけるのは、日の終わりなのですが、ブログアップは日の初めなので、転載作業をすることで、「今日という日」について、まず確認している、という感じになっています。
と、言いつつ、勉強/実践し始めたのがつい最近なもので、私もまだまだ全然分かってないんですよね(苦笑)
で、水晶の日の円卓さん内、びぎなーずページが、導入としては良いのかなぁ、と思います。
13の月の暦自体の性質については、以下のmixiコミュニティ書き込みからの転載を参考にしていただけると良いかもしれません。
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□ 13の月の暦は、5次元の中にある普遍的な常識ということ
□ 本当の意味での時間の法則である、13:20というものに回帰していく時に、この事を本当に理解すれば、銀河の民として機能できるようになる、それぞれの人に門が開かれるということ。
□ 13の月の暦が提供しているのは、私達が今現在、私達の意識そして現実だと認識している3次元的な状態から4次元以降の世界へ開かれる、ということ、このために13の月の暦を使います。それから私達のマインドというものと4次元、そしてそれ以上の高い次元との繋がりというものが、どういうものであるか、ということを科学的に解釈したものなのです。
□ 13の月の暦というものをなぜ使うかというと、それによってすべての人達が、銀河的な意味でシンクロを起こして同調し、一つに結束するということを促す、ということなのです。
□ このツールが持っている最も大きな役割というのは、世界中の人達にシンクロを起こし、みんなの心が同調するということ、ここを目指しています。
□ そしてそのようなシンクロの状態の中で、テレパシーの力を増幅させるということ。
□ そしてそのような状態に適しているとても物質主義的な世界からは離れた意識の状態、これを実現するためのツールなのです。
□ ですから私がこのKINの書というものの中に書き記してあります文書というのは、それを通すことによって各自それぞれが惑星KINという新たなステージに入っていくことを助けるための共通認識の材料なのです。
□ なぜなら宇宙の中心、銀河の中心が私達に望んでいること、そして5次元の世界が私達に望んでいること、というのは、そのような占いようなレベルを超えたもっと高い地点の各自の気づきであるからです。
□ 2012年以降に訪れる、4次元的な新しい人類のステージというものに、今私達が縛られている3次元の状態から、シフトチェンジしていく、ということを助けてくれるのがこの知識だからです。
□ もし、真実を求めるなら、真実の方向へ移ってほしい
□ 私がこれらのものに自分の著作権というものを持っているのは、それらのものに象徴されている本当の意味での叡智というもの、そしてその中に含まれている本当の意味で大切な情報というものを的確に保存し、そして間違った形で使われないようにするために、著作権を持っています。
□ ご存じないことが多いのかもしれませんが、ホゼ・アグエイアス博士のメッセージから、13の月の暦の、本質に触れる機会にしていただければと思います。
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これは、この13の月の暦を作られた、ホゼ・アグエイアス博士のメッセージをまとめて下さったものなのですが(「13の月の暦は占いではない」/YouTubeでも観られるようです)、本質が分かり易いなぁと思いました。
ただ、「びぎなーず」ページにもありますが、暦であるだけに、使っていきながら体感するものだと思いますし、その意味で私は始めたて過ぎてまだまだ全然よく分かっていません。
実際、4色の意味や太陽の紋章、銀河の音、ウェイブスペルにホロンに……要素が多過ぎて混乱しています(苦笑)
ただ、毎日引き写していて思うのは、この特異な象徴が目立ち、ミステリアスな詩のようである「KINの書」が、徐々に(頭ではなく)身体で実感されてきた感じがすること。
(そして、象徴…シンボライズ…とは、そもそもそういう性質のものであるということの再発見。)
なんとなくそうなんだな〜、というところから、徐々にゆっくりと身に付いていければ良いなと思っています。
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