2009年08月13日

「知的障がい者」と呼ばれる方に施術

昨日は、某施設にアロマボラティアに行ってきました。
知的障害者の方々が暮らす施設です。

私は普段、NPO法人スウィングさんにお世話になっていますが、こちらは、知的障がい者授産施設でもあります。
皆さん、お仕事をなさっている訳ですね。そして皆さん、通っておられるのみで、お住まいは別に持っていらっしゃいます。

昨日行かせて頂いた施設は、そこにお住まいになっている方が多いようです。
結構大規模な施設で、様子が全て判った訳ではないのですが。
施術をするのにカルテを拝見しましたが、重度の障がいを持ってらっしゃる方も多いのでしょうか。

私は、知的障がいや自閉症について、詳らかに知っている訳ではありません。

ただ、私自身は、障がいが「無い」とされる方であろうと、「障がい者」と呼ばれる方であろうと、一貫して、「私がこの人だったら」と思いながら接し、施術をさせていただきます。

そのとき、昨日のようなクライアント様の場合、「自分がこのようだったら、どうだったんだろう」と思うと、深く考え込んでしまいます。

どんな人生を、どう感じながら、どうやって送っていっているんだろう。
その中で、何を望み、何を欲するんだろう。

ただ、決して誤ってはいけないのは、「知的障がい者」だから、自分とは違う、と思ってはならない、ということです。
同じ人間なんです。そこは絶対に、なんです。

また逆に、障がいを持ってはいない、とされる人達との間でも、判り合えないことがあるということは前提だし、それは「知的障がい者」と呼ばれる方々とでも全く同じなんです。

帰ってきて、自分の中で深く考え感じたのは、そういう思いでした。今までよりも一層強く、思いました。

その上で、「障がい者福祉」と呼ばれる分野のことを、もっと知っていかねばならないな、とも思うし、ただそれは、知識として知れば良いということでは全くなくて、体感して、実体験を重ねて、じっくりと、ゆっくりと、積み重ねる中で知って行かないといけない、と思います。




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posted by 六花(りっか) at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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