2009年09月10日

意志するカラダ

黄色い自己存在の種の年 月の月 
(挑戦/極性を与える/安定させる 「What is my challenge?」)
19日 月齢20.73 宵月

KIN50 白いスペクトルの犬
「スペクトルの」:解放、溶かす、解き放つ/「白い犬」:ハート、愛する、忠実
「私は 愛するために 溶かす
 忠実を 解き放ちながら
 解放という スペクトルの音とともに
 私は 心(ハート)のプロセスを 確認する
 私は 二倍になった自分自身の力に 導かれる
 私は極性キン 白い銀河のスペクトルを選ぶ
 私は 銀河の活性化の正門 
 私に入りなさい」




身体には意志がある、と言われて、どんな感じがしますか?

いやいや、意志するのは脳だ、という答えもありますね。また、意志するのは心(ハート)だ、という答えもあります。

そのどちらも正しいと思いますし、その裏返しとして「身体も意志するんだ」と言えるとも思うのです。

今日は、そんな話。

コンタクト・インプロヴィゼーションに取組むと、私の場合は「一度は意識と身体がバラバラになる」という感じがあります。
統御できないというか、混乱するというか。
いかに「無」になれるか、そしていかに他者の意識と身体に対して開いていられるか、ということがカギになる気がしますが、言うは易し……(苦笑)。

この場合、相手も「意志」を持っている、というのが比較的明確です。
多分私は、そこで混乱する……相手に合わせっぱなしで良いのか、自分の意志をどれほど出していいのか……のだと思うのです。


施術となると、逆に、基本的にはこちらは「意志する施し手」、クライアントは「(単なる)受け手」と捉えられがちだと思うのです。

が、その捉え方ではダメだと私は思っています。
たとえクライアントの脚が麻痺していようと、熟睡されていようと、身体=ハート、脳は、常に「意志」しています。
あるいは逆に、麻痺していたり熟睡されていたりして、マインドが働かない状況だからこそ、素直に意志を発露されるのだ、とも言えます。

一度、片足が歪み麻痺したお客さまにリフレをさせていただいたことがあります。
お客さまは、「こちらの脚は勝手に動く脚だから、気にしないで。私自身は感覚がないから、痛いも疲れたもないし、こちらはやってもらわなくても良いくらいなの」とおっしゃっていました。
確かに、施術に入ると、脚(足)が奇妙に動きます。
が、注意深く観察していると、嫌がっているのか喜んでいるのかが、よく分かるのです。そして、痛かったり嫌だったりすると、大変暴れる。
だから、「大丈夫だからね〜、ごめんね〜痛かったね〜」と胸の内で語りかけながら優しく施術すれば、脚も、ほぅっと溜め息をついたように大人しく優しくなったりします。
正に「脚(足)と対話しながら施術をする」という大切な経験をさせていただけた、ありがたい機会でした。


意志する、というと、私がコンタクトで混乱するように、「意識で統御する」という意味合いを想起しやすいかと思います。
が、言うまでもなく自律神経もありますし、心と身体は一心同体で繋がっています。
だから、意識の統御を手放しても、やはり意志はそこにある。
その偉大さを、もっと上手に伝え、またもっともっと繊細に敏感になって大切にしていきたいなぁと思う次第です。


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posted by 六花(りっか) at 09:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
手を上げて下さいといえば、手を上げれるけど、心臓を止めてくださいといっても止めれない。自分の意思だけではコントロールできないものもありますね。深層意識と見えない世界のレベル
ホリステックの領域にて奥深いところを知るとなるほどなーと思い知らされました
Posted by あろま伝導師 at 2009年09月10日 20:18
>あろま伝道師さま

早速お越しくださって、どうもありがとうございます!
>心臓を止めてくださいといっても止めれない。
まったくおっしゃる通りですね。

そういったところより、私自身は、全てが明らかに説明がつけられる→統御することができると考えるのは、ちょっと傲慢な気もしたりしています。
私の、あるいは我々の、手のおよばない偉大なる領域に対しては、謙虚に頭を垂れていたいな、と感じる次第です。
Posted by ricca at 2009年09月10日 20:29
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